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令和初の栄冠を手にしたのはどの大学?第96回箱根駅伝を振り返ろう!

2020-01-27

はじめに

令和初の開催となった第96回東京箱根間往復大学駅伝競走。
通称『箱根駅伝』。
毎年多くのファンが沿道に駆けつけ声援を送る光景は、お正月スポーツの代表格といえます。

常勝軍団・青山学院大学の2年ぶりタイトル奪還なるか?
昨年の優勝校、東海大学が連覇するのか?
または、出雲駅伝を制した國學院大學が初の箱根制覇となるのか?
さまざまな優勝予想が飛び交う注目の大会となりましたね。


青山学院大学はやっぱり強かった!

2015年の第91回大会から4連覇を果たした青山学院大学。
しかし、5連覇がかかった昨年の大会で王座を東海大学に明け渡し「青山学院の時代は終わったのか?」とささやかれました。

青山学院といえば指揮官の原晋監督が毎年公言する「○○大作戦」。
今大会は「やっぱり大作戦!」を掲げました。
「やっぱり青山は強かった、青山を応援して良かったと思ってもらえるように」という願いがこめられたこの大作戦。
出雲駅伝5位、全日本大学駅伝2位と無冠のまま迎える箱根駅伝への意気込みは並々ならぬものでした。

各大学のエースランナーが集う「花の2区」に期待の1年生ランナー岸本大紀選手を起用。
これが功を奏し、鶴見中継所でトップから18秒差の7位だった順位を首位まで押し上げました。
この後、3区の主将・鈴木塁人選手が2位でタスキをつなぎ、4区の吉田祐也選手は区間新記録を叩き出す快走で再び首位浮上。
往路最終5区の山登りを任された飯田貴之選手も首位をキープし、5時間21分16秒の往路新記録でまずは往路優勝を手にしました。

復路は往路2位の國學院大學に1分33秒差をつけてスタート。
全区間安定した走りで一度も首位を譲ることなく、2年ぶりの総合優勝となりました。
また、それまでの大会記録を大幅に更新する10時間45分23秒という驚異のタイムも「王座奪還」にふさわしく、「やっぱり大作戦、大成功!」といえるでしょう。


予選会トップ通過からシード権獲得!東京国際大学の躍進

創部9年目、今大会出場校のなかで最も部の歴史が浅い東京国際大学。
予選会トップの成績で本大会を迎えたものの、来年のシード権獲得を予想する声はほぼなかったといっていいでしょう。

同大学は「駅伝部」として活動しており、埼玉県坂戸市にある「坂戸キャンパス」には駅伝部専用のトレーニングセンターやクロスカントリーコースが完備されています。
合宿所や食堂も併設されており、箱根駅伝を目指すための完璧な環境が整っているのです。

同大学の理事長・総長である倉田信靖教授は、大学の教育理念に「スポーツを通じて国際性を育む」ということを掲げるほど大学スポーツを重要視しています。
お正月の本大会はもちろん、予選会にも直接足を運び、選手たちを激励する姿は他大学では見られないものです。

施設だけでなく、優秀な指導者をおくことにも尽力した倉田理事長。
駅伝部を創部当初から指揮する大志田秀次監督は中央大学、ホンダでの指導経験を持つ名将です。
創部当初、大志田監督が部員を集めるために校内放送で呼びかけをしたというのは有名な話。
そして「国際大学」名にふさわしく、留学生ランナーのスカウトにも力を入れ、監督自らアフリカに赴き有望なランナーの発掘に努めているのです。

今大会、3区で59分25秒という驚異の区間新記録を打ち立てたケニア出身のイェゴン・ヴィンセント選手がまさにその一人。
1年生の彼は今後、東京国際大学のエースとしての活躍が期待されています。


好記録続出の秘密はシューズにあり

※掲載画像は全てイメージです。

今大会は好記録続出の異次元の高速レースとなったことも話題になりました。
優勝した青山学院のタイムだけでなく、全10区間中7区間、合計13人のランナーが従来の区間記録を上回りました。

理由としては、今大会は2日とも好天に恵まれたことです。
気温、湿度、さらに風もほとんどなく、絶好の駅伝日和だったといえます。

そしてもう一つの理由は、今話題の『ナイキ製の厚底シューズ』でしょう。
優勝した青山学院大学はもともとアディダスと契約しているにもかかわらず、出場した選手たちは全員ナイキ製のシューズを履いていました。
さらに従来の区間記録を上回る記録を出した選手6人も、この厚底シューズを履いていたのです。

好記録の続出はこのシューズだけが原因とはいえないものの、アシスト的な役割を果たしたことは否定できないでしょう。
それは今、このナイキ製シューズの東京オリンピックでの使用可否をめぐって、国際陸上連盟が議論を始めたことにもあらわれています。

しかしこの厚底シューズ、履けば誰でも好記録を出すことができるわけではないといわれています。
体幹や股関節を鍛えなければ逆にケガにつながる可能性もあるからです。
東京オリンピックでの使用の可否が、来年の箱根駅伝にも影響を及ぼす可能性は十分あります。
どのような決定が下されるか、今後も注目ですね。


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