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「祝『令和』勝手に認定!エリア別地元「世界遺産」ガイド ~東林間編~」

2019-05-30

「センチュリー21中央ハウジング中央林間店」がお送りしているタウン情報、今回も新シリーズとなる「祝『令和』勝手に認定!エリア別地元「世界遺産」ガイド」をお送りします。 ごく簡単に趣旨をご説明すると、せっかく新しい元号である『令和』を迎えたのですから、本家に匹敵するような価値を持つ地元の名所を「勝手に」認定して、より地元愛を深めていこうという「少々強引な企画」(笑)。 本家にならい、勝手に認定する方も「自然遺産」や「文化遺産」、ましてや「複合遺産」などの各種類を取りそろえ、最終的にはそれら遺産の「歩き方」までご紹介していこうと思っています。 では、さっそく今回の主役!「東林間」にご登壇いただきましょう!

勝手に認定!「自然遺産」部門:「市境によって異なる植生を持ち、地域の歴史を今に伝える東林ふれあいの森」

さて、最初のセクションでは、本家において「顕著な普遍的価値を持つ自然地域」と定義されている「自然遺産」部門から行ってみましょう。
「東林間」エリアの「勝手に認定自然遺産」は、同じエリアの他の記事でも登場する「東林ふれあいの森」です。
こちらの「東林ふれあいの森」ですが、かつては隣り合っている「中央林間自然の森」と一緒に「つるま自然の森」と呼ばれていました。
しかし、それぞれ市が異なるために、現在では上記のように分かれた形で名前がついているのですが、その理由のひとつとなるのが「それぞれ植生が異なる」という点です。
大和市となる「中央林間」側はまっすぐで細長い葉が特徴の「針葉樹」であるのに対し、相模原市となる「東林間」側は、太く曲がりくねることが多い「広葉樹」となっていて、私のような素人目にも一目で違いがわかるほど。
クヌギやコナラなどの木々は、かつてこの辺りが「雑木林」であった名残りを現代に伝える歴史的な価値もあり、勝手に認定ながらも「自然遺産」としてふさわしい「地域の緑」ですね。


勝手に認定!「文化遺産」部門:「白笹稲荷神社」

続いてのセクションでは、その大部分が人工建造物となる「文化遺産」部門のご紹介!
しかし、この「白笹稲荷神社」、地図上で見つけることは困難であるといえるエリア屈指の「裏名所」なんですが、ごぞんじの方はいらっしゃいますか?
先にそのカラクリをバラしてしまうと、地域ではおなじみ「東林間神社」の「神社内別神社」がこの「白笹稲荷神社」であり、同じ神奈川県の秦野市にある同名の神社の「分社」にあたります。(東林間神社の境内、鳥居の左脇にある「稲荷」に護られた社(やしろ)がこの神社です)
こちらの「白笹稲荷」、今から100年以上前の1917年(大正6年)に、当時この辺り一帯を所有していた「古木家(屋号は中村であり、かつてこの一帯は「中村新開」とも呼ばれた)」の長男であった「稲太郎」氏が、自らの土地の一角に建立したのだそう。(「稲荷」自体が農耕や田の神なので、農地の所有者が稲荷を建立するのは理にかなっていますね)
ただし、現在の場所に移転となったのは戦後まもなく(昭和21年)のことで、その移転から遅れること10年後に「東林間神社」が創建していることから、今の「白笹稲荷」は70年ほどの歴史を持っている、ということになりますね。
ちなみに、実際見てもらうと分かるのですが、こちらの社を守護する「稲荷様」、非常に凛々しくもかわいらしいお姿で、参拝する方からも非常に親しみを持たれているのだとか。
大きな建造物ではありませんが、このエリアを古くから見守り、その発展や歴史を見つめてきた「稲荷様」ですので、その格はまさに地域の「文化遺産」としてふさわしい存在だと思います。
白笹稲荷神社(東林間神社内)
住所:相模原市南区東林間4-32-1


本家を知ろう!「世界遺産」の豆ちしき:「世界遺産」に登録されるまでの流れ

さてさて、続いてのセクションは、一旦今回のエリアから離れ、本家である「世界遺産」に関する豆知識をご紹介していくコーナーです。
今回のテーマは「世界遺産に登録されるまでの流れ」について。
ひとたび登録に至れば、それこそ世界的なニュースとなることもある「世界遺産」ですが、「正式登録」までの道のりはあまり知られていませんよね?
では、今回はここに焦点を当ててみましょう。
「世界遺産」を目指す案件が、最初に必要とするステップは「暫定リストへのリストアップ」です。
ここで「暫定リスト」という知らない言葉が登場しましたが、このリストは「今後1年~10年間のスパンで、正式登録を目指すべき案件のリスト」のことであり、国際スポーツ大会における「国内予選」のようなものです。
このリスト自体、「約10年ごとに見直しし、再度提出することが望ましい」とされているのですが、このリストへの案件の掲載には、「世界遺産」を認定する側の「世界遺産センター・委員会」の意向は反映されないとルールであり、各国ごとにリストの掲載基準や担当する団体が異なっています。
(日本の場合、文化庁・環境省・林野庁・水産庁などをはじめとする9省庁によって決められている)
もちろん、このリストへの掲載なくして、いきなり次のステップである「推薦書の提出」はできません。
「暫定リスト」への掲載を経て、ようやく「推薦書の提出」に至るわけですが、この推薦の前に草案を提出し、幾度か不備を指摘~再度草案提出の流れを経
て「正式推薦」となる案件がほとんどであり、ここからはかなり時間がかかります。
この次のステップは「世界遺産センターの依頼により、各諮問(しもん)機関による現地調査~登録の可否を勧告」というものですが、このステップはかなり重要な位置を占めています。(前述の世界遺産センターと諮問機関が登録に関する話し合いを繰り返すこともしばしばあるそうです)
そして、これらを踏まえた最終ステップが「世界遺産委員会での最終決議」。
「登録・情報照会・登録延期・不登録」の4種類の内、いずれかの勧告がなされるのですが、最後の「不登録」以外は「再審査」が可能となっていることからもわかる通り、翌年・翌々年以降の再チャレンジも珍しくありません。
(シドニーのオペラハウスは、最初の「登録延期」勧告から35年以上「正式登録」かかっているほど)
「世界遺産」に登録されるまでには、これだけの時間・労力がかかるのですから、ひとたび決まればその喜びもひとしお、世界的なニュースになるのも無理はありませんね。


エリア別・勝手に「世界遺産」の歩き方! ~東林間の場合~

今回も最後のセクションはこれら「勝手に認定世界遺産」を見に行く際のガイド情報をお届けしましょう。
今回の場合、どちらかといえば「東林ふれあいの森」はお隣の「中央林間駅」に近いので、一度に回る場合はこちらを先に行くコースが良いでしょう。
ただし、すぐ近くには「中学校」がありますので、歩く際の行動には十分注意しましょう。(昨今は学校施設付近での「人の目」が厳しさを増しています)
その後、「文化遺産」となる「白笹稲荷神社」へ向かうわけですが、どちらかといえば一度駅に戻ってしまった方が楽かもしれません。
(駅前から近いので、お店で一息ついてからでもすぐ行けますからね)
そして「東林間神社」の鳥居をくぐったら、すぐ左を向くと「赤い小さい鳥居」の先に「白笹稲荷」が見えるハズ。
かなり駆け足での説明となりましたが「地元世界遺産巡り」を楽しんでくださいね?
注目の新シリーズですが、今回の「東林間編」はいかがだったでしょうか?
自然と文化の両名所が存在する「東林間」のお住まいをお探しの際は、当店までお気軽にご連絡ください。


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