登録しました
ページ更新後に反映されます
すでに登録されている物件です。
お気に入り物件から削除されました
ページ更新後に反映されます

共通メニュー

東急田園都市線・小田急線「中央林間駅」「つきみ野駅」「東林間駅」「南林間駅」の新築戸建て・中古一戸建て・マンション・土地の不動産購入・売却なら地元密着のセンチュリー21中央ハウジングにご相談下さい。

ぱんくずリスト

トップ >「大和市・相模原市中央区・相模原市南区・町田市」のタウン情報 詳細

コラム&地域情報 詳細

「祝『令和』勝手に認定!エリア別地元「世界遺産」ガイド ~南林間編~」

2019-05-30

「センチュリー21中央ハウジング中央林間店」がお送りしているタウン情報、今回も新シリーズとなる「祝『令和』勝手に認定!エリア別地元「世界遺産」ガイド」をお送りします。 ごく簡単に趣旨をご説明すると、せっかく新しい元号である『令和』を迎えたのですから、本家に匹敵するような価値を持つ地元の名所を「勝手に」認定して、より地元愛を深めていこうという「少々強引な企画」(笑)です。 本家にならい、勝手に認定する方も「自然遺産」や「文化遺産」、ましてや「複合遺産」などの各種類を取りそろえ、最終的にはそれら遺産の「歩き方」までご紹介していこうと思っています。 今回の主役は「南林間」!さっそくスタートしていきましょう!

勝手に認定!「複合遺産」部門:「鎌倉時代中期からの変わらない風景を今に伝える諏訪神社周辺の森林」

さて、最初のセクションでは、本家においてもわずか38件(2018年時)しか存在しない、この企画初登場の「複合遺産」のお目見えです!
貴重なその座を射止めたのは「相州下鶴間 諏訪神社」さん!
ですが、なぜ「複合遺産」という立ち位置なのでしょうか?
こちらの神社が「諏訪社」として祀られるようになったのが、なんと「鎌倉時代中期」であり、基本的に「人工建築物」が選ばれる「文化遺産」としては申し分ありません。
しかし、社を取り巻く森林もまた悠久の年月を過ごしてきた「自然遺産」としてふさわしいものであるのがその理由です。
毎年春には、準絶滅危惧種であるオオタカが巣作りに訪れるという点も「自然遺産」の基準に合致しています。(基準のひとつに「絶滅が危惧される生物の『自然生息地』を含んでいるもの」という項があります)
こちらの神社ですが、残念ながら本殿は1858年(安政5年)に焼失してしまったこともあり、1872年(明治5年)に再建されたものですが、それでも明治から令和まで5つの時代を股にかけた堂々たる「文化遺産」です。
その勇壮な姿と、長きに渡りその姿を見つめてきた森を一度に味わえる、エリア屈指の観光スポットでもあり、行事の時期ともなれば例年多くの人でにぎわう地元住民自慢の場所ですから、いくら「勝手に認定」とはいえ、賛同してくださる方も多いはず!
まさに、今後も残していきたい「地域の宝」のひとつですね。
相州下鶴間 諏訪神社
住所:大和市下鶴間2540


勝手に認定!「文化遺産」部門:「旧林間都市の面影を残す南林間駅前」

続いてのセクションでは「文化遺産」部門のご紹介!
この部門には、以前に地域の歴史でもご紹介した、旧「林間都市計画」の名残りを残す「南林間駅前」を選出しました!
令和の時代を迎え、なぜ地域や駅名に「林間」が含まれるのかを知らない方も多くなってきていますが、今から約90年前に「林間都市」という都市計画があったことは、このエリアにとってのターニングポイントとなる大きな出来事でした。(詳しくは当タウン情報の「もっと知りたい!街の歴史編」をご覧ください)
例えば、駅西口にある大きなロータリー。
これはかつての都市計画において、「高級住宅地」という位置づけをされた「南林間」の特徴でもあり、それが証拠に駅から離れるに従い、現在も「碁盤の目」のような区画が残っていたり、放射状に道路が伸びていたりするのです。
(放射状の道路はお隣の「中央林間」駅前でもおなじみですね)
普段から駅を利用している地元住民にとっては、当たり前過ぎる「日常」の範囲ではありますが、このエリアのそこかしこにこのような「かつての都市計画の跡」が見られるというのも、街の歴史を知る上での貴重な「文化遺産」として、後世に残していきたい重要なポイントですね。
南林間駅西口
住所:大和市南林間1-6-11


本家を知ろう!「世界遺産」の豆ちしき:激レア!「複合遺産」って、どんなもの?

さてさて、続いてのセクションは、一旦エリアから離れ、本家である「世界遺産」に関する豆知識をご紹介していくコーナーです。
今回は「複合遺産ってどんなもの?」という疑問にお答えしていきましょう。
結論から言えば、「文化遺産と自然遺産、双方の基準をみたしているもの」とごく当たり前の答えとなっていますが、よくよく考えてみると...そのハードルの高さに気づくはず。
少なくとも「鑑賞・学術上顕著な普遍的価値を有する自然」がありながら「歴史・芸術上顕著な普遍的価値を有する建造物や遺跡」をも併せ持つ必要があるのですから、その数の少なさにも納得できると思います。
(世界遺産の登録基準は合計で10あり、1~6までが「文化遺産」、7~10までが「自然遺産」となっています)
こんなレアものである「複合遺産」、有名なものでいえば中国の「峨眉山と楽山大仏」やギリシャの「メテオラ(修道院群)」、皆さんごぞんじ「ラピュタ」のモデルとも噂されているペルーの「マチュピチュ(歴史保護区)」などが挙げられます。
このような「複合遺産」の中でも、前述の10個の登録基準の内、最多となる7項目を満たしているのが、中国の「泰山」とオーストラリアの「タスマニア(原生地域)」のふたつ。
でも、場所自体をごぞんじの方は頭の中で思い浮かべてもらうと...。
さもありなん、というような極上の環境ですよね。
ここまで来れば、私の言いたいことを察してくださる方もいそうですが、これ
ら「複合遺産」はその性格上、「現代的な市街地とは程遠い場所」となっていることがお分かりいただけたでしょうか?
ということは。
当記事に今回登場した「複合遺産・諏訪神社」は本当にレアな例だということもお分かりいただけると思います。(「勝手認定」なのはさておきますが)
もちろん、「複合」であるからといって、他の「世界遺産」に比べてより価値が高いわけではありませんが、誰もがその貴重さ故に何百年・何千年と長く残って欲しい、その国・土地の「シンボル」であり続けて欲しいという願いを持っていることでしょうね。


エリア別・勝手に「世界遺産」の歩き方! ~南林間の場合~

最後のセクションはこれらの勝手に認定された「世界遺産」を見に行く際のガイド情報をお届けしましょう。
今回の南林間の場合、何といっても「片方が駅周辺そのもの」ですので、他のエリアに比べると楽ですよね?
「地元住民の「日々の暮らし」が垣間見える駅前」ということもありますので、行きかう人々を眺めつつ、「どんな人なんだろう?」などと思いを馳せるという楽しみ方も良いでしょう。
さらに、今回楽なポイントのもうひとつが、「諏訪神社」においては『バスの利用』も可能(同名の停留所が存在しています)という点でしょう。
(バス停のすぐ脇が大鳥居です)
ただし、注意が必要となるのは「お車での移動の場合」。
なぜかというと「諏訪神社」は付近に有料駐車場がない「住宅地」の一角ですので、止める場所がなく難儀なはずですから。(路上駐車を防止する観念からも、上記のような公共交通機関やお散歩がてらの徒歩で行くようにしましょう)
どちらのスポットも、このエリアの「かつての時代」を体感できる場所でありますので、新元号「令和」を迎えたばかりの今こそ、足を運ぶいいタイミングなのかもしれませんね。
駆け足のご説明とはなりましたが、このガイドを参考に「地元世界遺産巡り」を楽しんでくださいね?
注目の新シリーズ、今回は「南林間編」をお送りしましたが、皆さんいかがだったでしょうか?
自然と文化の両名所が存在する「南林間」のお住まいをお探しの際は、当店までお気軽にご連絡ください。


タウン情報カテゴリーメニュー

エリアリンクメニュー(タウン情報以外不可)

フッター